新潟ADC ロゴコンペ

応募作品 A–K / 11作品

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作品A

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コンセプト

 [変わらないために、変わり続ける]  新潟ADCの知性と感性を、ひとつの生命体の様に描いた。 「ADC」の文字は、幾重にも重なる曲線から生まれ、ふくよかで円満な身体となって揺らぐ。  その揺らぎに、無限の可能性を宿して。  中央に宿る 「丸」は、未来を見つめ、未来を見据える[三つの目] 異なる個性が出会い、ほどけ、また結ばれるように、 色も形も出会う場所に応じて軽やかに変化する。  それでも芯にあるのは、創造で未来を動かす意思。  このロゴ・マークは、新潟から世界へ、終わりのない対話をひらき、新しい景色を照らしていく。 それは、未来を託す、確かな「印」となる。

作品B

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コンセプト

シンボルマークには、白銀比(短辺を1とした時、長辺が√2となる比率)を採用。白銀比とは、A判・B判などの紙の規格をはじめ、建築・インテリア、UIなど様々なデザインの基準として用いられる比率。この「デザインを支える普遍的な比率」に着目し、白銀比の四角の中に“NADC”を配置。理論上は無限に連続・展開できる構造で、組み替え等による多様な表現と、ユーティリティ性、インタラクティブな表現への可能性を持たせた。ロゴタイプは、ヘルベチカやユニバースをベースに設計。米や作物を思わせる丸みと、工業製品を思わせる端正な直線を組み合わせ、豊かな自然と、ものづくりの文化を持つ新潟らしさを表現。また「白銀」という言葉からは、雪国・新潟の雪景色を想起させる。土地に根ざしながら、多様な表現、デザインの可能性を未来へ広げていくNADCの姿勢を表現した。

作品C

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コンセプト

マジックで書いた文字を、そのままロゴタイプにした。特別な道具や技術を必要とせず、誰でも同じように書き、ロゴを再現できることに「みんなの会」という意味を込めた。不揃いな文字の一つひとつは、それぞれ異なる個性の象徴。個性を持った人が集まり、ひとつのクラブをつくる姿を表現した。

作品D

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コンセプト

デザインに対する考え方は人それぞれだと思います。それを無理にまとめる必要はなく、みんなの考えがズレたままそこに在っていい。そのズレがたまに噛み合ったり、噛み合わなかったりする中で、「デザイン」が前に進んでいくのだと信じています。新潟ADCは、みんなのズレを包括し認め合いがながら、周囲からはちょっと理解されずらいかもしれないけれど、真摯にデザインに向き合っているデザイナーのクラブであってほしい。そう思ってこのロゴを作りました。造形としては、今後、新潟ADCの活動において他デザイナーが作るビジュアルと一緒に使われることを考慮し、癖はありつつも、他のデザインを邪魔しないことを意識しています。

作品E

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コンセプト

新潟ADCが20年間にわたり積み重ねられてきた人との繋がりや個々のデザインに対する考え方・経験などの蓄積を墨だまりのロゴタイプで表現。部分的に太ったり潰れたり繋がったりしていながらも、スマートで読みやすく、味のあるロゴタイプです。 当初、新潟ADCは紙コップで審査員が投票していました。「新潟ADCの紙コップ」は象徴的な存在で、票が多く入り積み重ねられた紙コップに会場は一喜一憂していました。その頃の想いをこれからも忘れずにつないでいくことを願い20年の節目に紙コップ(台形)のマークと組み合わせバリエーションを展開しました。

作品F

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コンセプト

「新潟で、続ける。」 これまでの「N」と、これからの「N」。 その間に「ADC」がある。 人が集まり、作品を持ち寄り、互いに見て、刺激を受け、またつくる。 新潟ADCが20年間続けてきた営みと、この先も新潟でデザインをつないでいく意思を、「N―ADC―N」という連続するかたちで表現しました。 「NADCN」は、繰り返すことで「NADCNADCNADC……」と、どこまでもつながっていきます。 20周年をゴールではなく、これからへ続くひとつの通過点として。 新潟から、新潟のその先へ。

作品G

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コンセプト

「に、集う。」。NADCの「A」と「D」を抽象化し、新潟の「に」を想起させるシンボルに。 異なる個性や視点を持つ人々が集まり、それぞれの存在が重なり合うことで、ひとつの形が完成する。人が集まり、NADCという場が完成する想いを込めている。

作品H

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コンセプト

デザインの最小単位のひとつであり、表現の出発点でもある「線」。その原点に立ち返り、NADCの文字を共通の太さと角度で構成し、ひとつの力強いシンボルへとまとめました。新潟の山並みや海の波を取り入れた造形は、アナログな線の組み合わせでありながら、デジタルの時代を見据えたシャープな表情を持ちます。つながり、交差する線には、つくり手同士が刺激し合い新たな表現を生み出す姿をイメージ。 また、小さく扱っても印象が失われないよう、構成は極力シンプルに。永く使われることを見据え、ベーシックな造形を大切にしながら、新潟ならではの個性を込めました。横組・二段組・縦組へと柔軟に展開し、多様な場面で新潟ADCを象徴するロゴを目指しました。

作品I

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コンセプト

一番身近なデザイナーの課外活動であるNADCがクリエイティブで楽しい場所であればいいなと思い、ミニマムで独特なルールを元に文字と図形を作りました。

作品J

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コンセプト

・BOXで囲んだだけのロゴタイプ。・できるだけニュートラルで特徴のないもの。 ・特徴はHPに配置した際の挙動で生む。・主張をせずにそっと佇むもの。 このような事を考え制作しました。そしてモチーフはスリーブの箱(マッチ箱)です。 アイデアの起点は、コロナウイルスで審査会が中止した際に発刊した「新潟のデザイナーがよくわかる本」に同封されていた、関谷隆さんの手紙。 この新潟ADC発足を「若手のために」奔走していた事が書かれていました。 最初は小さな火ですが、20年が経ち様々なプレイヤーが生まれ、毎年火花を散らしています。会員数も100人を超えました。 その中の言葉で「そうだ、若いデザイナーが集まる、たとえばマッチ箱ひとつのデザインでも評価する新潟のADCを作ろう!!」という一文をから制作しました。 毎年審査員の方々がいらっしゃると「新潟ADCはみんな仲が良い」とおっしゃいます。 新潟ADCがこの先長く続いていくためには、対外的にどう見えるかももちろん重要ですが、この会を作ってくれた方や、この良い関係を構築してくれた先輩方の事を、 たまに思い出してくれるようなシンボルにしようと考えました。

作品K

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コンセプト

新潟ADCに入って最初に感じたのは、ここが人と人をつなぐ場所だということでした。一致団結して一つになるのではなく、それぞれのつながりがゆるやかに重なり、気づけば全体になっている。その関係を文字にしました。 点はデザイナーが日々扱うアンカーポイントでもあります。主張はせず、近づいた人だけが気づく記号として置きました。

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